読みにくいって何?

 小説だと、地の文を伝わる程度に削って台詞で物語を進めていく。もしくは、理解ができないよく分からない話にしない(当たり前)。理解できないは誉め言葉じゃないので。

 ブログだと、図と画像を挿入することや必要最低限なこと以外は書かない。後は、面白い話だけを書く(?)とか。

 なんであろうと、文の詰めすぎとか起承転結がないとかだと読みにくい。結がなかったとしても、面白くないだけなので文章の読みやすさだけで考えたらそうでもないのかな、よく分からないけど。

 

 そんな前置きは置いといて、読みにくいつまらない話を今回は綴っていこうと思います。まず、こうやって改行もしないで話し続けるとによって格段と読みにくくなります。まだ、二行目三行目だから読めるかもしれないけど、これが五行目まで続いてしかも固有名詞だらけの漢字だらけになると途端に読む気が起きなくなる気がする。ちょうどこの文章を書いている時に隣の家からバイクのエンジン音がずっと聞こえてくるのですが、さっきまで僕は芝刈り機をかき鳴らしていたのでそれの対抗心からバイクの音を出しているのかもしれません。ただ、バイクが故障して直しているだけかもしれないので何も言えませんが。こうやって、タイトルでちょっと読もうかなって思っても全然関係ない話をしていたり、いつまで経っても本題に入らなかったりしたら読む気失せますよね。この文章を書いている間にバイクは出発してしまいました。どんどん音が遠くなっていきます、ただ出かけたくて調子の悪いバイクと向き合ってただけみたいですね。本当かどうかわからないですけど。

 

 ここからが本題なんですけど、一日くらいで完成させられそうな短編(2000字から3000字くらい?)(掌編小説が正式名称だと思います)(俊足)(コーナーで差をつけろ)でも書いていこうかな、と。

()みたいなのがたくさんあっても読む気失せますよね。それはさておき。

 まず、朝起きていきなり「今日はタンスで掌編でも書こう!」ってなるわけがないので、お題とか募集できるサイトとかあればいいなあと思っています。アンケート? 募集? とかよく分からないので。あと、投稿するサイトはカクヨムでいいのかな。そもそもブログに上げた方がいいのか……。

 何かあったらコメントとかリプとかで教えてください。文字を書くことを習慣化させていきたいですね。

 

 ではでは今日はこのへんでっ

 

 なんで最後に「。」ってつけないんだろっ。